魔術博物館

ストロングはジェフェリーズ少佐の死体がある場所に来ると「食料の匂い。散らかった、美味しそうな食料」と喜ぶ
確かに程よくバラバラになってるので食べやすそうだが……

>>33 「何言ってんのよ水鉄砲」

>>38
アルファにオスという意味があるわけではない。ギリシア文字の第一の文字であることから様々なものの「筆頭」にあたるものに付けられる。
我々の知っている群れをつくる動物にオスの方が大きく、リーダーがオスであるものが多いだけのこと。

リン・ウッズからダイヤモンドシティまで荷物を運ぶだけの簡単なお仕事
なのに東の果てサレムに来てしまったガンナーたち
気付いたら自分たちを追うように足跡が
飛び散れコナーズ
逃げ込め館内
お母さん。

最初に訪れた時はミサイルまで持ってるのに全滅したガンナーを情けないと思ったが、自爆で相打ちを経験して「狭い屋内では自爆を恐れて撃つに撃てなかった」のだと気づいた。

もしこれが野戦であればミサイルを有効活用して撃退できた可能性は十分あるが、屋内に逃げてやり過ごす方が安全だと踏んだのだろう。

荷物の中身がアレだと知ってれば、逃げおおせる事は不可能(撃退しかない)と判断して屋外で迎え撃つ事ができたかもしれない…

機密事項とはいえ扱うものの危険性を考えれば、何を運んでいるのか隊長には伝えておくべきだったろう。

マクレディ「デスクローだ。つまり、ここから逃げなければいけないということだ」
「嫌な予感がする。」オメーさっき自分でデスクローだって言ってたろうが！

ケイト「モールラットよりは大きそう」

ハンコックが可愛い。
「んなっ！∑(ﾟДﾟ)…フンッなんかいるようだな」

グロッグナック・ザ・バーバリアンの置いてある部屋の天井に屋根裏への穴あり。
台の上で革命ソ・・・彼は何をされたのだろう

足音が聞こえて上から死体を落とされても実はそこにはデスは居ないので手榴弾やらランチャーぶちかましても倒せない。
やはり出口周辺まで行かないとならない(スクリプト沸き)

何故か公式からここの版画が発売されることになった
値段は・・・1万円
https://www.gamingheads.com/deathclaw-in-the-museum-of-witchcraft.html

　デス様はどうやって内部に侵入したのだろうか？
　
　は！まさか...魔術？

卵の部屋に入ると、追いかけてきたお母さんは即座に元の位置に戻っていく
ヒバリがケガをしたフリをしながら巣と反対方向に逃げて見せるのと同じだろうか
部屋から数歩出ると襲ってくるので部屋を出入りしながらミサイルや地雷でちまちまとけずり殺すことが出来る
ビビりすぎてすぐそこのドアから逃げる手にはあまり気づかない

マクレディを連れて入ったところ即ネタバラシされてしまった
お前…わかっててもそこは黙ってろよ！

古臭いホラーな演出が逆に怖いスポット

くぼんだ石は2つある
中身は全く同じ(メモの内容も)

デスクローに追われていたジェフリーズ少佐率いるガンナーの一隊が逃げ込み、無惨な最期を迎えてしまったロケーション
建物の周辺には、隊員の一人であるハート上等兵の惨殺体が転がっている
詳細はクエスト「The Devil's Due」を参照されたし

多くの111は死体が転がってくる程度ならばビクともしないだろうが
ここは突然効果音を混ぜてくるので驚くケースも少なくないだろう

マサチューセツ州はセイラム村でその昔、若者たちがこっそりと降霊会をやり、
参加した数名がそれ以来悪魔憑きのような症状になってしまった事があった。
牧師サミュエル・パリスは関係者（自らの娘も含む）に拷問・詰問を行い、
呪術的な儀式を行った事を白状させる。その際、村の中でも立場の弱い3人の
名前が挙げられ、その3人に対して逮捕状が出てしまう。

その3人のうち1人はピューリタンには自白すれば減刑するという風習があった為、
ホイホイと悪魔と契約した事を認め、告発者の求めるままに証言してしまう。
そこから連鎖的に関係者とされる200名近くの人々が次々魔女として告発され、
そのうち100名を越える村人が実際に逮捕・収監されることになった。
うち19名が「有罪」とされ順次絞首刑に、1名が拷問中に死亡、5人が獄死。
それから数ヶ月後、裁判に関係した人や聖職者らが最初期の告発内容に疑問を持ち、
ボストン知事へ上告。知事はこれを受けて収監者たちを大赦とする事を決定し、
この魔女裁判が始まってから丸1年近くが経過してやっと収束することになった。

このような事態になってしまった原因は諸説あり、ピューリタン社会の
抑圧的な風習が生み出した集団ヒステリーによるものであるという説、
麦角中毒による幻覚・錯乱が悪魔憑きと勘違いされた説などがある。

元ネタのセイラム魔女博物館はこうした一連の悲劇を蝋人形で再現・展示し、
風化させないために展示している施設である。こうした出来事が起こった後、
セイラムは名前をダンバースと改めたが、現在では魔女に親しみを持つ人が多く
あちこちに鷲鼻で帽子とローブを身に着けた魔女のマークが使われている。
（警察やスポーツチームにも魔女のマークが使われていたりする）
そのため「魔女の街」として非常に有名で、特にハロウィンシーズンになると
仮装した人々が集まって大変な賑わいを見せる場所である。
グレートウォーが勃発したその瞬間も同じく多くの人が集まっていただろう・・・。

多数のスクリプト演出で、死体が落ちてきたり、天井から砂埃が降ってきたりする。

がそれ以上にfallout4では稀な、効果音による演出が多くホラーゲームさながら。

ここのすぐ西に小規模なキャンプがある
ランダムでレイダーがたむろっていたり、スカベンジャーが商売していたりする

「魔術の最も悲惨な場面を慎重に再現しました」
入り口のターミナルはこう書いてあるが、マネキンが置いてあるだけで
クエストの演出が無ければそこまで怖くはない…
そう感じたあなたは、ジェットパックを持って天井裏の「会員用ブース」に行ってみよう。
「会員にはさまざまな特典を用意しています！今すぐご入会を！」

原語ではMuseum of Witchcraft。
現実のボストンにもセーラム魔女博物館がある。
魔女狩りのシーンをロウ人形で再現している。

施設の裏手にある目立たない「くぼんだ石」にアイテムが入っている…というのは過去作FO3でもあったネタ。
……なんて思いながらメモを読んでみると、なんとFO3のそれと同一人物のメモであることが推察できる。
「本当に久しぶりだ」。

ここではコンパニオンが確定でコメントする個所があり
最初に入って何かの足音が聞こえるとき
途中でガンナーの死体が2～3体あるところ
などである

怖がるコンパニオンもいれば
冷静に分析したりするコンパニオンもいるし
いきなりネタばらしするコンパニオンもいる

魔女博物館の裏手、崩れたお墓の隣に「くぼんだ石」があり、メモと幾つかのアイテムが入っている。

魔術博物館のあるサレム（セイレム）といえば魔女狩りが行われた土地として有名なので
魔術そのものよりも魔女狩りや魔女裁判に関する歴史の博物館という可能性もある

荒れ放題になっているが、強いてマネキンだらけの残骸から判断するのならば中世辺りの魔女を題材にした博物館だろうか。

魔術(物理)

発生するクエストはThe Devil's Due。

ホラーが苦手な人はラジオを付けて臨もう

途中、天井から死体が降ってくる演出があるがこれを発生させずに1階へ向かうと床の穴の上で空中浮遊している死体を見ることが出来る。
これが魔術…。

ダンウィッチと並ぶホラースポット。ただこちらはモンスターパニック物なのでジャンルは違う。
狭い場所で戦うのできついが奴は図体がでかいので通れない場所とかもあるのでそれを利用すればはめ殺せるとか。ただ、そんな暇はあまりないと思うのでパワーアーマーを着て死体が持ってたミサイルランチャーや地雷を駆使したほうが安定するかもしれない。

魔術なんてfalloutに似合わないメルヘンな単語だなと思って行くと彼の怖さを存分に味わうことになる

連邦の東海岸付近に存在する博物館。
近くにはガンナーの死体が転がっており、中に入ると……。